- Cafe Goatee Presents - | |||||
Jim Bianco Japan Tour 2009 | |||||
- ツアー・スケジュール - 6月6日(土) 鎌倉 Cafe Goatee 6月7日(日) 新百合ヶ丘 Bar Chit Chat 6月9日(火) 京都 Kenny's 6月10日(水) 大阪 ZING 6月11日(木) 松山 Cafe Bleu 6月12日(金) 広島 ばばじごはん 6月13日(土) 甲子園 Joe-Guy 6月14日(日) 能勢 Cafe 氣遊 6月16日(火) 金沢 もっきりや 6月18日(木) 静岡 General Restaurant 枇杷 6月19日(金) 横浜 Thumbs Up ※各公演詳細はこのページの下のほうをご覧ください。 |
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ロスアンジェルスで今もっともヒップなアーティスト「ジム・ビアンコ」、2年ぶりとなる待望の再来日公演!! ジャズ、サザン・ブルース、ロック、キャバレー・ミュージックからソウル、ファンク、ヒップホップまで、 ありとあらゆるスタイルが交錯する、ときに妖艶でときに軽やかなサウンドに、野太くしゃがれたヴォーカル。 どこかユーモラスな雰囲気を持ち、それでいて都会的クールネスさえも感じさせるその音楽性はまさにオリジナル。 これまでに5枚のアルバムを発表し(ライヴ盤、ビッグ・バンドとの共演盤含む)、 LAの有名ラジオ局KCRWでは2002年のデビュー当時から強力にプッシュされ、 また、昨年10月にはCBS全米ネットの「The Late Late Show」にも出演し、貫禄のパフォーマンスを披露した。 ルードン・ウェインライト3世、シェルビー・リン、スクイーズなど大物アーティストとの共演も多数。 年間100本を超えるステージで鍛え上げたスキル、バックのメンバー達の芸達者ぶり、 そして、生まれついてのエンターテイナー魂とサービス精神で、 観客を熱狂と歓喜の渦に巻き込むライヴ・パフォーマンスは必見。 来日メンバーはこれまで同様、ジム(ヴォーカル、ギター、ピアノ)、 ブラッド・ゴードン(アコーディオン、ピアノ、トランペット、クラリネット)、ジェイソン・ピプキン(ドラム、パーカッション)の3人。 聴くによし、踊るによし、飲むによし、、最高のステージをどうぞお見逃しなく!! official website: http://www.jimbianco.com/ MySpace: http://www.myspace.com/jimbianco サンプル音源、ライヴ映像等あります。 |
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各公演詳細 --- --------------------------------- 6月6日(土) 鎌倉 Cafe Goatee open 18:30 / start 19:00 Sold Out!!! --------------------------------- 6月7日(日) 新百合ヶ丘 Bar Chit Chat opening act: 踊ろうマチルダ open 18:30 / start 19:30 前売\3,000 / 当日\3,500 (要ドリンクオーダー) 問合せ:044-954-4352 [予約方法](メールのみ) bar.chit.chat@gmail.com まで、件名を「6月7日 Jim Bianco ライヴ予約」として、 お名前、人数、電話番号をお知らせください。 折り返し、予約確認のメールをお送りいたします。 --------------------------------- 6月9日(火) 京都 Kenny's open 19:30 / start 20:00 前売・当日とも \3,000 (1ドリンク付) 予約&問合せ: admin@k-country.com 075-451-3797 075-451-1020 (FAX) --------------------------------- - supported by Maja & ペコ プランニング - 2 shows in Osaka 6月10日(水) 大阪 ニュージャパンメンバーズクラブ start 20:00 前売\3,000 / 当日\3,500 (1ドリンク付) 予約&問合せ: 06-6211-0900 members@newjapan.co.jp ☆通常は会員制クラブとして営業している場所ですが、 この日は会員以外もライヴ・チャージのみで入店可能だそうです。 詳しくは上記問合せ先までご確認ください。 6月10日(水) 大阪 ZING open 21:30 / start 22:00 前売\2,500 / 当日\3,000 (別途ドリンク代500円) 問合せ: ペコ プランニング(06-6776-9372) ZING(06-6213-2255) メール予約: info@sourcexsource.com ※件名に[6/10ライブ予約]と明記の上、 お名前・お電話番号・チケット枚数をご記載頂き、 上記メールアドレスにお申し込み下さい。 折り返しご返信申し上げます。 --------------------------------- 6月11日(木) 松山 Cafe Bleu open 19:00 / start 19:30 前売・当日とも \4,000 (要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: ikegawa.masato@rose.plala.or.jp 089-907-0402 --------------------------------- - supported by 横川シネマ - 6月12日(金) 広島 ばばじごはん open 18:30 / start 19:30 前売\2,800 / 当日\3,300 (別途ドリンク代500円) 問合せ:横川シネマ(082-231-1001) チケット取り扱い(店頭): ばばじごはん、横川シネマ チケット予約(メールのみ): ばばじごはん mail@babaji-gohan.com 横川シネマ cinema-st@mx41.tiki.ne.jp 件名を「ジムビアンコ09予約」として、お名前、枚数、ご連絡先を明記の上、 上記いずれかのアドレス宛でお申し込み下さい --------------------------------- 6月13日(土) 甲子園 Joe-Guy [西宮市甲子園町7-5 ペンデュラム甲子園B1F] open 19:00 / start 19:30 前売\4,000 / 当日\4,500 (要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: 0798-40-0511 --------------------------------- 6月14日(日) 大阪・能勢 Cafe 氣遊 open 17:00 / start 18:00 前売\3,500 / 当日\4,000 (要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: cafe-kiyu@maia.eonet.ne.jp 072-734-3000 --------------------------------- - Supported by Big Pink - 6月16日(火) 金沢 もっきりや open 19:00 / start 20:00 前売\4,000 / 当日\4,500 (要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: ビッグ・ピンク (hillbilly@spacelan.ne.jp 、076-245-2200) もっきりや (mokkiriya@spacelan.ne.jp 、076-231-0096) --------------------------------- - Supported by Permanent - 6月18日(木) 静岡 General Restaurant 枇杷 [静岡市葵区七間町5-2 水越ビル2F] open 19:00 / start 20:00 前売\3,500 / 当日\4,000 (1ドリンク付) 予約&問合せ: Permanent (lionk@permanent1994.com 、054-253-6331) --------------------------------- 6月19日(木) 横浜 Thumbs Up opening act: 踊ろうマチルダ open 18:30 / start 19:30 前売\3,500/当日\4,000 (要ドリンク&フードオーダー) 問合せ: Thumbs Up (045‐314‐8705) [先行チケット購入方法] @銀行振込&チケット郵送 info@cafegoatee.comまで、件名を「6月19日 Jim Bianco チケット申込み」として、 お名前、枚数、チケット郵送先ご住所(郵便番号から)をお知らせください。 メール受信後48時間以内に代金お支払い方法等をメールでお知らせ致します。 AGoatee店頭でのチケット事前お引取り info@cafegoatee.comまで、件名を「6月19日 Jim Bianco チケット申込み」として、 お名前、枚数、電話番号をお知らせください。 メール受信後48時間以内にチケットお引取り方法等をメールでお知らせ致します。 サムズアップでの予約受付開始は、 4月26日(日)15:00〜 電話のみ(045‐314‐8705) 4月27日(月) Web、店頭受付開始 --------------------------------- ツアー協力: Maja、ペコ プランニング、うらす梅本歯科、Taxi & Spanky、横川シネマ Office Glasgow、Big Pink、Permanent、cafe the eel、Barthree 総合問合せ:Goatee (info@cafegoatee.com 、090-8430-9708) |
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artist | title | year | price | stock | |||
Jim Bianco | Sing | 2008 | self-released | \1800 | 有 | ||
Jim Bianco | Painkiller | 2007年4月に待望の再来日公演が決定したジム・ビアンコの最新作はバラッド集とでも呼ぶべき4曲入りEP(エンハンスト仕様で他に映像も収録)。昨年の来日公演でピアノ弾き語りで披露していた“Belong”はじめ名曲揃い。ぶっといダミ声やいろいろな楽器が登場するバンド・アンサンブル、また、ライヴでの圧巻ともいえるパフォーマンスなどで見逃しがちだけれど、こうやってシンプルなアレンジになると、ジムが素晴らしいソングライターであることをあらためて実感。 | 2007 | self-released | \1200 | ||
Jim Bianco | Steady (CD-R) | ※盤がCD-Rのため、一般流通はしません。(とはいってもきちんと盤面印刷された、カラーコピー風とはいえきちんとジャケット有の商品です)
Goateeでの限定販売となります。 track listing: 1. Get On / 2. Bad Girl / 3. The Sun Is Gonna Be Here Soon/ 4. Downtown / 5.If Your Mama Knew / 6. Distracted / 7. Gone / 8. Play It One Last Time ロスアンジェルスを拠点に活動するシンガーソングライター、ジム・ビアンコのオリジナル・スタジオ作品としては3枚目。冒頭、ソウル・ファンク調のぶっといグルーヴのナンバーで幕を開けたかと思えば、その太くしゃがれた声もあいまってトム・ウェイツを彷彿とさせる妖しげな雰囲気の曲が続く。かと思えばポップな小品があり、ゆったりと軽妙な調子のジャジーな曲もある。こう書くと、まとまりのないとっ散らかった印象を受けるかもしれないがそうではない。ロック、ソウル、ファンクからオールド・ジャズ、ブルース、はたまたヒップホップまでをも飲み込んで、その豊かな音楽的素養、圧倒的なヴォーカル、そしていかにも現代の若者らしい(現在29歳)ヒップな感覚でまとめ上げた、唯一無比、まさにオリジナルな1枚の作品に仕上がっている。また、古き良き音楽達に強く影響を受けながらも、決して単なるバック・トゥ・ルーツに陥らないこのごった煮的な感覚・サウンドは、ジムの暮らすLAという街を象徴しているとも言えるかもしれない。前2作に引き続きプロデュースにはライヴのパートナーでもあるマルチ・プレイヤー、ブラッド・ゴードン(ピアノ、クラリネット、ギターetc.)を迎え、他の基本となるレコーディング・メンバーもこれまで同様日頃からライヴでもバックを務めている連中である。そのせいか、ここ数年は彼らと共に全米各地を精力的にツアーしてたたき上げているだけあって、これまでの作品以上に音も声も剥き出しの生々しい感覚に溢れている。 |
2006 | self-released | \2000 | 有 | |
Jim Bianco | Handsome Devil | LAの新進SSWジム・ビアンコ待望の新作。ライヴ盤、ビッグ・バンド作を挟んで、オリジナル・アルバムとしては2作目となる。ビッグ・バンドとの共演の成果か、前作以上に鍵盤・管楽器を効果的に用いサウンドはよりゴージャスになり、一方、楽曲はより軽やかにメロディーの立ったものが多くなっている。ロック、ジャズ、ブルース、キャバレー・ミュージックなどなど様々な要素を感じさせるその音楽性はもはやカテゴライズ不要、その太くしゃがれた声もあいまって、トム・ウェイツを思わせたりもするが、そこにジム独特の軽妙さが加わることで、唯一無比の珠玉のポップ・ソング集に仕上がっている。プロデューサー/マルチ・プレーヤーのブラッド・ゴードン(彼はライヴ・メンバーでもあり、各種鍵盤・管楽器を担当)が前作に続き全編で大活躍、先ごろビル・フリーゼルとのコラヴォレーション作を発表したペトラ・ヘイデン(元That Dog、チャーリー・ヘイデンの娘)がヴォーカルとフィドルで参加、全英ナンバーワン・ヒットを持つ男にしてジムの親友、ゲイリー・ジュールズが1曲でバック・ヴォーカルを担当、と参加メンバーも豪華。 | 2004 | self-released | \2000 | 有 | |
Jim Bianco & The Tim Davies Big Band | Jim Bianco & The Tim Davies Big Band | デヴュー盤、オフィシャル・ブートレグ・ライヴ盤と、その独自の魅力で好評を博しているジム・ビアンコのニュー・マテリアルはなんと(!)ビッグ・バンド作。1st収録曲、ライヴ盤で披露していた曲、そして新曲を織り交ぜた全8曲、うち5曲は17人のビッグ・バンドでの、残り3曲はバンド・リーダーTim Daviesを中心としたクァルテットでの録音。ゴージャスでスマートなアレンジのビッグ・バンド・サウンドで幕を開けたかと思ったら、歌が入った途端、スマートにはなりきらない独自の空気が流れ出す。ジム本人はヴォーカルのみだが、歌・曲だけで唯一無比の個性を発揮できる才能の持ち主であることを再確認させられる。ある意味企画盤とも言えそうな作品であるが、このクオリティ&オリジナリティ、、あえて「新作」と呼びたい。 | 2003 | self-released | \1800 | 有 | |
Jim Bianco | Live at The Hotel Cafe (CD-R) | 昨年発表の、ベックmeetsトム・ウェイツとでも形容できそうな1stアルバムが好評のジム・ビアンコ。限定プレスのライヴ・アルバムを特別に入荷。いかにも自主盤といった仕様ですが、内容は保証付。1st収録曲、未収曲おりまぜライヴならではのエネルギッシュな演奏が楽しめます。隠しトラックとして、ルー・リード-ワイルド・サイドのカヴァーを収録。 | 2003 | self-released | Sold Out! | ||
Jim Bianco | Well Within Reason | LAを拠点に活動するSSW、ジム・ビアンコのファースト・アルバム。ロック、ブルース、ソウル、フォーク、ピアノ・バー・ジャズetc.、様々な音楽性を飲み込んだその雑食性と、太くしゃがれた歌声から、ベックmeetsトム・ウェイツとでも形容できそうだが、軽快でありながら同時にダルなその雰囲気からはオリジナリティが強く感じられる。また、ライヴ・アクトとしても、地元LAでは大変な評判を博しており、その「生」な感覚がアルバムにも詰め込まれている。随所で顔を見せる、鍵盤(ピアノ、オルガン)、管(サックス、トロンボーン)、スライドが良い味をだしている。 | 2002 | self-released | \2000 | 有 |