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Cafe Goatee Presents - Matt The Electrician & Dana Falconberry Japan Tour 2010 |
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全米で最もライヴ・ミュージックが盛んな街として名高いテキサス州オースティンより、 かの地を代表するシンガー・ソングライター Matt The Electrician が再び来日! 卓越したテクニックと優れた楽曲で耳の肥えたオースティンの音楽通たちを唸らせているのはもちろんのこと、 温かみのあるハスキーなヴォーカルやどこか飄々とした雰囲気と絶妙なユーモア感覚で 老若男女問わず幅広く支持されているそのライヴ・パフォーマンスは、優しく、切なく、そしてハッピーな気分にさせてくれます。 以前から精力的に全米各地をツアーし、過去3度の来日経験もあるマット、 今年になって初の、しかも2度のヨーロッパ・ツアーをおこない、今やその才能は全世界で注目されはじめています。 そして今回のパートナーは、同じくオースティンから、初来日となる Dana Falconberry。 オースティン・クロニクル誌が 「いまオースティンで最も将来有望なシンガー・ソングライターのひとり、また、最も魅力的な女性ヴォーカリストのひとりである」 と称するとおり、注目の若き才能、新進気鋭の女性シンガー・ソングライターなのです。 ノスタルジックな空気と、マウンテン・ミュージックから影響もほのかに感じさせながら、 それでいて、「現在」(いま)の感性に溢れる独特のソング・ライティング、 幼さと成熟が同居したような魅惑的な歌声、チャーミングなルックスと、 これは日本の音楽ファンも放っておかないでしょう。 カホーン、バンジョレレ、ギターなどなど芸達者なMattと、ハーモニー上手なDana、 もちろん2人のコラボレーションもあるはず。 ぜひぜひ、皆様のご来場をお待ちしております! |
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Matt The Electrician official website: http://www.matttheelectrician.com Matt The Electrician myspace: http://www.myspace.com/matttheelectrician Dana Falconberry official website: http://www.danafalconberry.com/ Dana Falconberry myspace: http://www.myspace.com/danafalconberry 参考動画: Matt The Electrician http://www.youtube.com/watch?v=tyOWKEaEfoo http://www.youtube.com/watch?v=3SJ6aLcyC8g http://www.youtube.com/watch?v=lQJoR3pDOgg Dana Falconberry http://www.youtube.com/watch?v=-KedfQdpnPc http://www.youtube.com/watch?v=DlNcvmFBy2Y http://www.youtube.com/watch?v=hP0ELIUTcKg |
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--- ツアー・スケジュール
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Title | year | label | price | stock | |||
Matt The Electrician | Animal Boy | 前作に引き続きのMark Addisonとマットの共同プロデュース、基本はマットとマークの2人で様々な楽器を演奏して制作しつつ、曲によってスクラッピー、シーラ、サウスポウらいつもの面子や、ダニー・マローンやフレディ・ジョンストンなど親交のあるミュージシャン達が参加したりしています。 前作から登場しだしたマット本人によるトランペット&ユーフォニュームはじめ各種鍵盤楽器など、書き連ねるのも大変なくらい色々な楽器がクレジットされていますが、それらをちょこちょこと効果的に使いつつ、音作り自体はいたってシンプルないかにもマットという仕上がりになっています。 これまでの来日でも披露していた“Got Your Back”や“What's So Funny”、そして初来日時に日本で書いた“Osaka in The Rain”も含む全12曲、いつも通りの優しく温かな空気に溢れ ています。 |
2009 | self-released | \2000 | 有 | |
Matt The Electrician | One Thing Right | 2月に来日を控えて絶好のタイミングでリリースの最新作。これまでに比べ落ち着いたというか、貫禄が出てきたと言っていいのでしょうか。トランペットやユーフォニュームなどの管楽器(マット本人による)や鍵盤、ヴァイオリン(スパンカーズのシック)などが新たに用いられ、それによって賑々しくなるかと思えばそうではな く、温かみのある歌と安定したバックの演奏とでしっかりとまとめあげている感じ。ぱっと聴いた印象ではこれまでよりもシンプルな音作りに感じられ、曲の良さが引き立っています。トーチのシーラによるバック・ヴォーカルも効果的。プロデュースは、スクラッピー・ジャド・ニューコム(もちろんギターも弾いてます)、マーク・アディスンとマットの3人の連名。間違いなくキャリア史上最高のアルバムでしょう。 | 2007 | self-released | \2000 | 有 | |
Matt The Electrician & Southpaw Jones | Live at Cafe Mundi | 地元オースティンのCafe Mundiで基本的に毎週水曜日にライヴをおこなっているのですが、その模様を収めたもの。2006年7月19日録音。 | 2007 | self-released | \1500 | 有 | |
Matt The Electrician | Long Way Home | オースティン在住のSSW、Matt The Electrician(本名:Matt Sever)の4作目。前作に引き続きブルース・ヒューズ(The Resentments)がプロデュース。シンプルでゆったりとしたアコースティック・ロック・サウンド、実直で温かみのあるソング・ライティング、そこに彼独自の軽妙さが加わった作風は本作でも変わらず。ジャド・ニューコム(ギター)やTorchのシーラ(ヴォーカル)らが参加。 | 2004 | self-released | \2000 | ||
Matt The Electrician | Made for Working.. | 2003 | self-released | \2000 | 有 | ||
Dana Falconberry | Paper Sailboat | 6 songs EP | 2006 | self-released | \1000 | 有 |
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