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Cafe Goatee & Cafe the eel Presents - Bruce Hughes, Scrappy Jud Newcomb & オハラマヤ Summer Tour 2007 |
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ブルース・ヒューズ、、、 ソウル・ミュージックからブリティシュ・ポップまで、幅広いバックグラウンドを感じさせるスタイリッシュな音楽性、、 類稀なるソングライティングの才から生まれる楽曲達は美メロの連続、、 甘くソウルフルなヴォーカルで、ここ日本でも女性ファン急増中、、、 スクラッピー・ジャド・ニューコム、、、 繊細かつダイナミック、オースティンで最も忙しいギタリストと呼ばれるそのテクニックは超一級品、、 パワフルかつ情感溢れるヴォーカルはその場の空気を一瞬にして変える、、、 全米最大規模の音楽都市オースティンを代表するアーティストふたり。 アコースティック・ショウとは思えぬ強く太いグルーヴ、圧巻のステージは前回来日でも証明済み。 そして、オハラマヤ、、、 透き通った芯のある歌声、、 静かにゆったりと、それでいて力のある美しいメロディーの数々、、 その若き才能にはスクラッピー始め多くの米国アーティストが惚れ込む、、、 そんな3アーティストの豪華共演、どうぞお見逃しなく! ブルース・ヒューズは、「Bluebird」に続くソロ2作目を来日前にリリース予定。 |
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ツアー・スケジュール - 2007年8月11日(土) 鎌倉 Cafe Goatee open 18:30/start 19:00 チケット: Goatee(info@cafegoatee.com) 2007年8月12日(日) 京都 PARKER HOUSE ROLL open 18:30/start 19:30 前売&予約\4,000/当日\4,500 (+1drink order) チケット: Goatee(info@cafegoatee.com) 予約: Goatee(info@cafegoatee.com)、PARKER HOUSE ROLL(075-352-8042、18時以後) - Supported by Big Pink - 2007年8月13日(月) 金沢 もっきりや open 19:00/start 20:00 前売&予約\4,000/当日\4,500 (1drink付) チケット&予約: ビッグ・ピンク (hillbilly@spacelan.ne.jp 、076-245-2200) もっきりや (mokkiriya@spacelan.ne.jp 、076-231-0096) 2007年8月14日(火) 浜松 Esquerita68 open 18:00/start 19:00 前売&予約\3,500/当日\4,000 (1drink付) opening act: Naturalpavos チケット&予約: Esquerita68 (info@esquerita68.com、053‐485‐9968) cafe the eel (eel@cafe.email.ne.jp 、070-5540-1934) 2007年8月15日(水) 横浜 Thumbs Up open 18:30/start 19:30 前売&予約\4,200/当日\4,800 (+1drink & 1food order) チケット&予約: Goatee(info@cafegoatee.com) Thumbs Up (045-314-8705、メール予約は上記HPから) 全公演、Goateeでも予約を受け付けております。 info@cafegoatee.com |
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参考動画 "Money" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes): http://www.youtube.com/watch?v=FqsF7OCycio "Demolition Girl" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes): http://www.youtube.com/watch?v=KKxR_JTvdPA "Butterfly Wings" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes & Jon Dee Graham): http://www.youtube.com/watch?v=X63u6mka1Ek "Blood" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes): http://www.youtube.com/watch?v=KG5rxS2n39s "Sunshine Said" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes): http://jp.youtube.com/watch?v=PfLfrIt7trQ "Devil" by The Resentments (lead vocal: Bruce Hughes): http://www.youtube.com/watch?v=cbzOPoJO9fs "You and Your Lady" by The Resentments (lead vocal: Scrappy Jud Newcomb): http://www.youtube.com/watch?v=Z9ofnICayZ0 "Something Real (Gettin' Down)" by The Resentments (lead vocal: Scrappy Jud Newcomb): http://jp.youtube.com/watch?v=CTfEmCk2aKg "朝に〜あかいみはじけた〜枯葉のダンス" by オハラマヤ & Scrappy Jud Newcomb http://www.youtube.com/watch?v=RpbZYJYd10A |
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Bruce Hughes myspace: http://www.myspace.com/brucehughesmusic オハラマヤ official website: http://www.oharamaya.com The Resentments official website: http://www.theresentments.com The Resentments myspace: http://www.myspace.com/theresentmentsaustin Bruce Hughes mixi コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1645691 The Resentments mixi コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=367379 |
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Title | year | label | price | stock | |||
Bruce Hughes | Bluebird | 日本仕様盤。解説:若林恵&歌詞付き。 “The most sophisticated musician in Austin, TX”(オースティンで最も洗練されたミュージシャン)と称されることもあるブルース・ヒューズ。第一線のミュージシャンとして20年以上にわたるキャリアを持ち、近年は、オースティンのスーパー・グループ「リゼントメンツ」のメンバーとして、また、ボブ・シュナイダーのバンドのベーシストとして名を知られるブルースであるが、ソロ・アーティストとしては本作がデビュー盤となる。オーガニックでありながらアンビエントな空気感も漂い、また、緻密な計算から生まれるクールネスと熱い肉感性が同居するハイブリッド・サウンド、そして、ソウルフルかつスマートなヴォーカルと卓越したソングライティングでそれらすべてを極上のポップ・ソング集にまとめあげている様は、新世代のスウィート・ソウル・ミュージックとでも呼ぶべきだろうか。ロック、ファンク、アヴァン・ノイズ、アメリカン・ルーツなど様々なタイプのアーティストと活動を共にしてきたキャリアの集大成であり、さらに、そこから別の次元へと飛び越えたまさにオリジナル、唯一無比の作品に仕上がっている。Ani Difranco、Ben Ellman(Galactic)といった豪華ゲスト陣の参加も見逃せない。 |
2006 | Goatee | \2310 | 有 | |
Bruce Hughes | Live at The Saxionian Institute (CD-R) | 2003年11月に録音されたライヴ盤。ブルースのヴォーカル&アコギ、ジョン・チップマンのドラム&コーラスの二人だけによるパフォーマンス。 二人だけとはいっても、それぞれの演奏がとても表情豊かなので(特に意外なことにブルースのギターが)、まったく物足りなさは感じない。ヴォーカルも、太いわけでもないけれど、妙にソウルフルで、スマートで、独自の魅力を持っている。ブルースのSSW的側面に惚れ込んでいる方、「TheResentments」の4,8,12曲目にピンときている方にはまさにオススメのアルバムです。フォーキー・ソウル、アコースティック・ファンクとでもいえそうな楽曲もあり、ここでも彼の懐の広さがうかがえる。 | 2003 | self-released | \1700 | 有 | |
Jud Newcomb | Byzantine | 11月にウォルター・トラガートとの来日公演を控えての絶好のタイミングでの新作、ソロ2作目です。オースティンで最も忙しいギタリストと称されるスクラッピーことジャド・ニューコムですが、ソロ作では前作同様ソングライターとしての自分を前面に出し、ゆったりとしたセンチメンタルな楽曲を中心に、あのしわがれた味のある声で情感たっぷりに歌っています。とはいっても控えめながら流石の貫禄のギター・プレイも聴かせてくれます。スクラッピー、ブルース・ヒューズ(ベース)、ロン・フリント(キーボード)、ダレン・ヘス(ドラム)、スティーヴン・ベランズ(パーカッション)というメンバーを中心に多数の豪華ゲストを迎えて。参加面子は、ケイシー・クロウリー、シーラ(Torch)、イアン・マクレガン、ジョージ・リーフ、ジョン・グリーン(Torch、ウォルター・トラガート)など。 | 2005 | Buffalo Records | \2500 | 有 | |
Jud Newcomb | Turbinado | Resentmentsのメンバーでもあるジャド・ニューコムのソロ名義では初のアルバム。これまで、プロデューサー、ギタリスト等、サイドマンとしての活動が目立っていたジャドであるが、曲も良いし、声も良いし、、初めてこのアルバムを聴いた時には、かなりの嬉しい驚きだった。ポップとさえ思わせるアレンジの曲、ジャンクな曲、切々と歌い上げる曲etc.、楽曲の幅も広く、わかっていたこととはいえ改めて懐の深さを感じさせられる。 |
2003 | Freedom | \2000 | 有 | |
オハラマヤ | drome.e.p | ファーストアルバム以来約2年ぶりとなる本作は、昨年秋に下北沢ラカーニャで収録されたライヴ音源5曲と、自宅および鎌倉Cafe Goateeで録音された3曲からなる全8曲、カヴァー1曲(ボブ・ディラン)を除きすべて新曲で構成されている。前作ですでに際立っていたソングライティングにさらに磨きがかかり、アメリカン・ミュージックからの影響を感じさせつつも、その日本語を大切にする歌詞により独自の世界を生み出している。フィンガー・ピッキングによる繊細なギターワーク、透き通った芯のある歌声ももちろん健在。ラカーニャでのライヴは、米国より来日したスクラッピー・ジャド・ニューコム&ウォルター・トラガートのオープニング・アクトを務めたときのもので、スクラッピーが2曲にギターで参加している。イアン・マクレガンのバンドメンバーとしても知られるスクラッピー・ジャド・ニューコムは、ライヴミュージックの都と称されることもあるテキサス州オースティンを代表するギタリスト/シンガー・ソングライターで、ここでも繊細かつダイナミックな流石のプレイを聴かせてくれている。演奏から録音まですべて自身の手でおこなったホーム・レコーディングの3曲では、これまでの生々しいサウンドとは少し異なる浮遊感・広がりのある音像で、今後の作品・活動への期待を膨らませてくれる。ジャケット画・アートワークは前作に引き続き、こちらもまた注目の若き才能、矢野ミチルが担当している。 | 2006 | Goatee | \1890 | 有 | |
オハラマヤ | オハラマヤ | 数年前より地元横浜を中心にライヴハウスやバーなどで演奏活動を展開している女性SSWオハラマヤ。なによりも注目すべきは、そのクオリティの高い楽曲。ほの暗さの中に芯の通った強さを感じさせる美しいメロディー、若くしてのこの非凡なソング・ライティングの才には驚かざるを得ない。丁寧な日本語で綴られる哀しみの風景、その先にかすかに、しかしはっきりと見える光。その歌詞においても既に独自の世界をつくりあげている。デビュー盤となる本作では、アコースティック・ギターでの弾き語りを基本に、ハーモニカ、スライド、ピアノ等、演奏はすべてオハラマヤ本人がおこなっており、繊細かつしっかりとしたギター・プレイはライヴでも定評がある。その感性・音楽性は、ギリアン・ウェルチ、ベス・オートンといったオルタナ通過世代の米英のアコースティック系・ルーツ系女性アーティストにも通ずるものであり、洋邦問わず幅広いリスナーにアピールすることは間違いない。ほぼすべてのトラックは、本作のリリース元である新レーベル「Goatee」の拠点であり、オハラマヤが定期的にライヴをおこなっている場所でもある鎌倉カフェ・ゴーティーで深夜に録音され、独特の「鳴り」を持った場での生々しい音像をとらえることに成功している。録音・共同プロデュース・ミックスは、ドラマー、ベーシストとしての多岐にわたる活動で知られる須藤俊明(Machine & The Synergetic Nuts、Gomes The Hitman、松江潤グループ、Spoozys、元Melt-Banana etc.)。ジャケット画・アートワークを担当した矢野ミチルは、独自の作風と鋭い感性で今後が期待される若手アーティスト。 | 2004 | Goatee | \2310 | 有 | |
The Resentments | On My Way To See You | 日本仕様盤。解説:若林恵&歌詞付き。 ライヴ・ミュージックの都テキサス州オースティンのスーパーグループ、リゼントメンツの通算4作目。スティーヴン・ブルトン、ジョン・ディー・グレアム、スクラッピー・ジャド・ニューコム、ブルース・ヒューズという、ソロ・アーティストとしてのキャリア/アルバム・リリースもあり、プロデューサー、パフォーマーとしても幾多の作品やバンドに参加してきたメンバーが集まった、まさにオースティンを、いや、現在のアメリカーナ・シーンを代表するグループといってよいだろう。メンバーそれぞれが曲を持ちより、ヴォーカルを分け合い、カヴァー曲も織り交ぜ、力強くも心地よいこの上なく豊潤なアコースティック・ロックを聴かせてくれる。熟練のテクニックと高いミュージシャンシップに支えられたハイクオリティの作品に仕上がっているのはもちろんのこと、これまでのアルバム同様レコーディングはごく短期間でおこなわれ、曲によっては一発録りとも思われるものもあり、ライヴバンドならではの「生」な空気がそこかしこに感じられる最高にゴキゲンな1枚となっている。毎アルバム、カヴァー曲でも楽しませてくれる彼ら、今回は、ニルソンのカヴァーで有名なフレッド・ニール作「Everybody's Talkin'」、アダム・キャロル(オースティンのSSW、ヨーロッパでも人気が高い)の「Ricebirds」、チャック・ベリー作「Too Much Monkey Business」(Eddie Hintonバージョン)の3曲。本作リリース直前の2006年9月末から10月頭にかけて遂に待望の初来日公演をおこない、その驚くべきテクニックとメンバー各々の圧倒的な存在感で、毎週日曜の晩にオースティンの名店サクソン・パブでおこなっているライヴのリラックスしながらも最高に熱い雰囲気そのままに、日本の観客を熱狂と感動の渦に巻き込んだのは記憶に新しい。 |
2006 | Goatee | \2310 | 有 | |
The Resentments | Switcheroo | 日本仕様盤。 解説:松本圭司(Goatee) オースティンのスーパー・グループ、全米ナンバーワンのバー・バンドとの呼び声も高いリゼントメンツの通算3作目。スティーヴン・ブルトン、ジョン・ディー・グレアム、スクラッピー・ジャド・ニューコム、ブルース・ヒューズという、ソロ・アーティストとしてのキャリアもあり、プロデューサー、パフォーマーとしても幾多の作品やバンドに参加してきたメンバーが集まったグループであり、それぞれが曲を持ちより、ヴォーカルを均等に分け合い、カヴァー曲も織り交ぜ、力強くも心地よいこの上なく豊潤なアコースティック・ロックを聴かせてくれる。スタジオで録音されたとはいえ、すべてを知り尽くした熟練のメンバーたち、作業は短期間であっという間におこなわれ、毎週日曜にオースティンの名店サクソン・パブでおこなっているライヴの熱くもリラックスした雰囲気そのままに、卓越した演奏、経験に裏打ちされた豊かな音楽性、そして毎週繰り返してるからこそ損なわれることのないフレッシュな空気、そういったものすべてが詰めこまれた素晴らしいアルバム。ありきたりの表現になってしまうが、、ロック、ブルース、カントリー、ソウル、ポップetc.すべてを飲み込んだ、、というのはまさに彼らの為にある言葉だろう。他のアーティストのように、アルバムのためにツアーがあったり、ツアーのためにアルバムがあったり、または音楽が作品としてのみ存在したりということではなく、リゼントメンツの場合アルバムは、毎週日曜にサクソンに足を運ぶことができずに悔しい思いをする私達のようなリスナーへのプレゼント、オースティンに住まう人々にとってはこれを聴きながら次の日曜を心待ちにするためのもの、そう彼らはまさにライヴ・バンドなのである。ライヴでは、年寄りも若者も、男性も女性も、ゆったりビールを飲みながら、踊りながら、みながめいめいに楽しんでいる。アメリカン・ルーツ・ミュージック云々と言って難しく考える必要なんてまったくなし、とにかく楽しめばオーケー、そんな最高な1枚。 |
2005 | Goatee | \2310 | 有 | |
The Resentments | The Resentments | オースティンのスーパー・グループ、Resentmentsの待望の初スタジオ作。Jud Newcomb, Jon Dee Graham, Stephen Bruton, Bruce Hughesに加え、前作ライヴ盤でドラムを叩いていた今は亡き"Manbo" John Treanorに替わって、今作ではJohn Chipmanというドラマーが参加。もともと毎週末にクラブで演奏するセッション・グループとしてスタートしており、それぞれが持ち寄ったオリジナル曲にカヴァー曲も交え、スタジオ盤とはいってもそれぞれのソロ作品と比べると良い意味でリラックスしたラフな空気が伝わってくる。J.Newcomb、S.Bruton、JonDeeの3人が良いのは勿論なのだが、スマートな歌声とメランコリックな楽曲で独自の魅力を発揮しているB.Hughesが思いのほか良い。とにかく、現在のオースティンのシーンを語るうえでは欠かすことの出来ない必須のアルバム。 | 2003 | Freedom | \2000 | 有 | |
The Resentments | Sunday Night Line-Up | 2002 | Outcasters | \2000 | 有 | ||
Jerkuleez | Jerkuleez | Bruce Hughes(Bass of Love), Jud Newcomb(Guitars), Malcolm Papa Mali Welborne(Guitars)(Imperial Golden Crown Harmonizersの活動で知られる), Dave Snizz Robinson(Drum)(ブルースのかつてのバンド・メイト)の4人によるインスト・ジャム・ファンク・バンド(?)。腕の立つメンバー達が、軽快で粋なフレーズをキメつつも、決して派手に弾きすぎるようなことはなく、各曲の長さもコンパクトにまとめ、飽きずに心地よく聴ける1枚となっている。長尺弾きまくりのジャム系はちょっと苦手という方にもオススメです。 | 2002 | Broke-Dick Records | \2000 | 有 | |
Teratoma | Prozac Daiquiri | ブルースとHaward Harrisonを中心とするユニット、Teratomaの2ndアルバム。アヴァン・ジャズ?ジャンク?ノイズ?プログレ?ハード・ロック?という具合に、なんとも表現しづらい(いえ、そういった音楽に対する私の知識不足ですが、、)、彼の中の「混沌」がもっともよく現れたアルバム。なのに、重さ・激しさよりも、不思議な軽さやユーモラスな雰囲気が感じられるのは、彼の個性ゆえか? とにかく理屈抜きにカッコ良いアルバムです、、、笑いながら血湧き肉踊るような、、、。 | 2001 | Broke-Dick Records | \2000 | 有 | |
Teratoma | Hair Skin Teeth | 94年リリースの幻のファースト・アルバム。レアです。 | 1994 | Broke-Dick Records | \2000 | 有 | |
The Scabs | Destroyer | ボブ・シュナイダー、そして我らがブルース・ヒューズ(リゼントメンツ)が在籍したバンド、スキャブズの4タイトルを入荷しました。いずれも5年以上前の作品ですが、そんなことはまったく感じさせない素晴らしいアルバムです。日本では入手がすごく難しい商品なので(アメリカでも難しいかもしれません)、この機会に是非。ジャケットはかなりイケてないです、、。ソウル、ファンク、ラテン、ロックとなんでもあり、どこまでも熱く、それでいてタイトでクール、最高のパーティ・バンド(?)です。昨年3月にはライヴをおこなっていたので、活動継続中なのか、再結成なのか、ときどき気が向いたらライヴやるくらいなのか、よくわかりませんが、、ライヴ観てみたいなぁ。みんな踊り狂ってそう。 | 2000 | Shockorama Records | \2000 | 有 | |
The Scabs | Bomb Tracks -limited edition holiday remix CD- | 1998 | Shockorama Records | \2000 | 有 | ||
The Scabs | More Than A Feeling | 1998 | Shockorama Records | \2000 | 有 | ||
The Scabs | Freebird(ライヴ盤) | 1998 | Shockorama Records | \2000 | 有 |
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