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Cafe Goatee Presents - Tom Freund Japan Tour 2012 |
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西海岸を拠点に活動するシンガー・ソングライター Tom Freund(トム・フロインド)の 2009年夏フジロック出演以来となる2度目の来日公演が決定! 前回はフジと2本のインストア・ライヴ(東京・鎌倉)のみでしたが、今回は日本各地を回ります。 トムは単身来日、ギター、アップライト・ベース、ピアノ、ウクレレなど色々な楽器を 持ち替えながらの弾き語りソロ・アコースティック・ライヴになります。 インティメイトな空間で、シンガー/ソングライターとしての魅力、プレイヤーとしての才能を 存分に堪能してください。 |
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各公演詳細 --- --------------------------------- 2月22日(水) 新丸子 Derek and the Dominos opening act: Hotel Congress open 18:30 / start 20:00 Sold out! Thank you! --------------------------------- 2月23日(木) 松山 Cafe Bleu open 19:00 / start 20:00 前売・当日とも \4,000 (1ドリンク付) 予約&問合せ: 089-907-0402 --------------------------------- 2月25日(土) 能勢 Cafe 氣遊 open 17:00 / start 18:00 前売 \3,500 / 当日 \4,000 (1ドリンク付) 予約&問合せ: cafe-kiyu@maia.eonet.ne.jp、072-734-3000 --------------------------------- 2月26日(日) 綾部 Cafe 月星日 open 17:00 / start 18:00 前売 \3,500 / 当日 \4,000 (1ドリンク付) 予約&問合せ: 090-3033-2552 --------------------------------- - supported by Big Pink - 2月27日(月) 金沢 もっきりや open 19:00 / start 20:00 前売 \2,500 / 当日 \3,000 (+要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: もっきりや ( 076-231-0096 ) ビッグピンク ( 076-245-2200 ) --------------------------------- - supported by BSMF RECORDS - 2月29日(水) 大阪 Another Dream opening act: ミトモ (from 空団地) open 19:00 / start 19:30 前売 \3,500 / 当日 \4,000 (+要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: Another Dream (06-6211-5759、web@an-dream.com) BSMF RECORDS (072-637-6718、bsmf@nifty.com) --------------------------------- 3月1日(木) 静岡 Nouvelle Vibe 静岡市葵区七間町10-7 Kビル3-A open 19:00 / start 20:00 前売 \3,000 / 当日 \3,500 (+要ドリンクオーダー) 予約&問合せ: co-zie@nifty.com 、054-254-5969 --------------------------------- 3月2日(金) 富士 Never Land open 19:30 / start 20:30 前売 \3,000 / 当日 \3,500 (1ドリンク付) 予約&問合せ: neverland_fuji@yahoo.co.jp、0545-30-9075 --------------------------------- 3月3日(土) 鎌倉 Cafe Goatee open 18:30 / start 19:00 前売 \3,800 / 当日 \4,300 (+要ドリンクオーダー) 3月4日(日) 鎌倉 Cafe Goatee open 18:30 / start 19:00 前売 \3,800 / 当日 \4,300 (+要ドリンクオーダー) ※両日とも、前売で定員に達した場合は当日券の販売はありません。 [鎌倉公演チケットご購入・ご予約方法] @銀行振込&チケット郵送(2/17 お申込み・お振込み締切) info@cafegoatee.comまで、 件名を「3月3日(or 4日) Tom Freund チケット申込み」として、 お名前、枚数、チケット郵送先ご住所(郵便番号から)をお知らせください。 メール受信後48時間以内に代金お支払い方法等をメールでお知らせ致します。 チケット代金のお振込みはご予約後1週間以内にお願いいたします。 AGoatee店頭でのチケット事前お引取り(2/20 お申込み・お引取り締切) info@cafegoatee.comまで、 件名を「3月3日(or 4日) Tom Freund チケット申込み」として、 お名前、枚数、電話番号をお知らせください。 メール受信後48時間以内にチケットお引取り方法等をメールでお知らせ致します。 チケットのお引取りはご予約後2週間以内にお願いいたします。 B予約&当日精算(公演前日まで受付) info@cafegoatee.comまで、 件名を「3月3日(or 4日) Tom Freund ライヴ予約」として、 お名前、人数、電話番号をお知らせください。 メール受信後48時間以内に予約確認のメールをお送りします。 公演当日、会場受付でお名前をおっしゃってください。前売料金でご入場いただけます。 ※受付&ご入場は事前にチケットをお求めの方(上記@A)の後となりますので、あらかじめご了承ください。 ※直前および連絡なしのキャンセルはくれぐれもお控えください。 ☆☆鎌倉2公演セット割引有り☆☆ 3月3日&4日の前売チケットを合わせて事前にご購入で、 となります。 --------------------------------- 総合問合せ: Goatee (info@cafegoatee.com 、090-8430-9708) |
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トム・フロインド: トム・フロインドは西海岸を拠点に活動するシンガー・ソングライターで、1998年の『North American Long Weekend』から 本年リリースの『The Edge of Venice』まで計5枚のオリジナル・アルバムを発表。 ソロ活動開始以前からプロフェッショナルなミュージシャンとしては活動しており、主にベーシストとしての仕事が多く、長年の 活動キャリアを誇るテキサスのバンド"The Silos"やパブ・ロックの代表格グレアム・パーカーのバンドへの参加等で知られている。 また、多種の楽器を弾きこなすその才能を買われて(ギター、アップライト&エレクトリック・ベース、マンドリン、ピアノ etc.)、 ソロ活動開始後も彼らのツアーやレコーディングに参加するなどプレイヤーとしての活動も継続しておこなっている。 さらに活動を遡ると、1992年にメジャー・デビュー前のベン・ハーパーと連名でアルバム『Pleasure and Pain』を 発表(アナログのみ枚数限定リリースで現在はプレミア物)、ふたりの交流はそれ以前から現在に至るまで続いており、 2008年のトムのアルバム『Collapsible Plans』はベンがプロデュースし演奏でも全面的に参加、 近年もお互いのライヴにしばしば客演したりもしている。 そのベンとの交流もお互いの才能に惚れ込んでのことであるが、 トムのソングライター/ミュージシャンとしての才能はファンのみならず、多くのミュージシャン達にも一目置かれている。 2009年夏にはフジ・ロック出演のために初来日し、今回が2度目の来日となる。 Tom Freund official website: http://tomfreund.com/ 今回はひとりで来日ということで、ソロでのライヴがどのような感じかの参考になる動画を何本か。 http://www.youtube.com/watch?v=noX8HTD3qGc http://www.youtube.com/watch?v=NHuNv8li_N8 http://www.youtube.com/watch?v=ov3DoUeyA8o (デッドのカヴァー「Brown Eyed Women」) http://www.youtube.com/watch?v=qISfRabZ-1k (ピアノも弾きます) ソロでの映像じゃないけどご参考までに他にも何本か。 http://www.youtube.com/watch?v=ivkRm6VS_ZA(フジ・ロック出演時) http://www.youtube.com/watch?v=9Zuzd-wsrlE (w/ Ben Harper) http://www.youtube.com/watch?v=sTR68HtKQqw (w/ Graham Parker) http://www.youtube.com/watch?v=eVpGiKqXB2A |
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Title | year | label | price | stock | |||
Tom Freund | The Edge of Venice | 日本仕様盤、解説・歌詞対訳付き。 ツアーまでの期間限定特価 前作『コラプシブル・プランズ』でのベン・ハーパーとの共演や2009年にはフジ・ロック・フェスへの参戦で、日本でも一躍話題となった西海岸の天才シンガーソングライターの最新作!ジャクソン・ブラウンやトム・ウェイツを彷彿とさせる渋い歌声に叙情的な歌詞、そして抜群のメロディセンスで世界的に注目を浴びる実力派。本作は、今起こる身近な出来事をテーマに独自の視点で歌った作品。またプロデュースにジョン・メイヤーやジェイソン・ムラーツを手がけるジョン・アラジアを迎え非常にポップで緻密なアレンジが際立った名盤。(コメントはBSMF Recordsのウェブサイトから) |
2011 | BSMF RECORDS | ⇒ \2100 |
有 | |
Tom Freund | Collapsible Plans | 日本盤、解説・歌詞対訳付き。ボーナストラック2曲収録。 ツアーまでの期間限定特価 ベン・ハーパーの感性を100%信頼して作り上げた日本デビューとなる通算4作目のスタジオ・アルバム。叙情的な詩とルーツ・ロックをベースに、レイド・バックしたオーガニック・サウンドを聴かせてくれる。サーフ系ミュージック・ファンにも受け入れられるハズ。プロデュースを買って出たベン・ハーパーは“ずっと彼の音楽ファンだった。自分がトムに何かをもたらせることが出来る”“一緒に働きたいと思わせたのは、彼の歌がそこにあったから・・・”と語っている。2曲で素晴らしいピアノとコーラスを聴かせてくれるジャクソン・ブラウン。彼もまたトム・フロインドのファンだったという。ベン・ハーパーも7曲でコーラス、スティール・ギターでゲスト参加しておりThe Innocent Criminalsのメンバーもバックアップ。このアルバムにはトムのミュージシャンとしての才能が凝縮されているのと同時にベン・ハーパーの力強いミュージシャンシップと多大なる信頼と尊敬の心が込められている。(コメントはBickee Musicのウェブサイトから) |
2008 | Bickee Music | ⇒ \2100 |
有 | |
Tom Freund and friends | Hug Trees | 2007 | self-released | ⇒\1800 |
有 | ||
Tom Freund and Co. | Sweet Affection | Part 1: New Tracks from The Studio 1. Sweet Affection 2. Gentleman of The Shade (featuring Victoria Williams) 3. The Duration Part 2: Live in Santa Monica: Sweet Relief Benefit 1. Copper Moon 2. Old N' In The Way 3. Sympatico 4. Francie 5. Can't Cry Hard Enough (cellular duet with V.Williams) スタジオ新録3曲と2003年3月のライヴから5曲で計8曲、トータルタイム42分でアルバムサイズのヴォリュームです。鍵盤の跳ねる軽快なポップ・チューン、トムのギター&ベースにストリングスというシンプルなアレンジでヴィクトリアとともにしっとりと歌い上げるバラッド、ギターの唸るちょっとサイケがかった曲、とたった3曲とはいえ新録はバラエティに富んでます。で、相変わらずいい曲書いてます。ライヴのほうは4人のバンド編成、アルバムでも感じられる落ち着きの中にある熱さとでもいうようなトム独特の魅力がより強く感じられます。残念ながらベース弾きながら歌っている曲はないようですが、ギター、マンドリン、ハーモニカとマルチ・プレイヤーぶりを発揮しています。ラストの曲では、ヴィクトリアが電話口からヴォーカルで参加! |
2005 | Surf Road Records | ⇒\1800 |
有 | |
Tom Freund | Copper Moon | NY出身、現在は西海岸在住のSSW/マルチ奏者の3rdアルバム。92年にはベン・ハーパーとの連名でアナログのみ数量限定のアルバムを発表、その後The Silosに加入、現在はオープニングも兼ね、グラハム・パーカーのバンドにベーシスト/マルチ・プレイヤーとして参加(レコーディングにも)、あのヴィクトリア・ウィリアムスも賛辞を惜しまない、などその才能は他アーティストからかなりの評価を得ているよう。本作もその評価にふさわしい素晴らしい作品で、ベース、ギター、鍵盤など多くのパートを自身でこなし、全体にクールで憂いのある落ち着いたメロディー&サウンド、が、その底には熱いかたまりを持っているとでも言えようか、そして時としてその熱さが表にも現れてきたりもし、また所々で顔を見せるジャズ・フレイヴァーも粋。最近のロイド・コールの作品、またロイド作品にも参加しているデイヴ・ダービーのアルバムなどにも通ずる雰囲気を持っている。参加メンバーもなにげに豪華だったりする。個人的には最近もっとも気に入っているうちの一枚。 | 2004 | Surf Road Records | ⇒\1800 |
有 | |
Tom Freund | Sympatico | 最近入荷した新作が素晴らしかったので、2001年発表の前作セカンドも入荷。(クレジットが2003年となっているのは再リリースなんでしょうか?)ローカルなものからメジャーなものまで沢山の作品への参加で知られるDave McNairをプロデューサーに迎えたオースティン録音が主。ガーフ・モーリックスも参加。ということでジャズ風味が少し控えめで、ルーツ色が少し前に出てきている感じだが、こちらもまた良し。 | 2003 | Surf Road Music | ⇒\1800 |
有 | |
Tom Freund | North American Long Weekend | で、1998年発表の1stも入荷。ソロ作品こそなかったものの、それまでもミュージシャンとしてのキャリアはあり、その後の作品にもまったくひけをとらない完成度。Don Heffington、Bob Glaub、Greg Leiszらニール・カサール作品常連メンバー、Rami Jaffe(ウォールフラワーズ)、そして、ジャズ・オルガニスト、ジミー・スミスなど幅広いメンバーが参加している。彼の個性ともいえる絶妙なジャズ・フレイヴァーもあってか、トム・ウェイツを引き合いにだされて紹介されることもしばしばあるらしい。 | 2002 | Surf Road Music | ⇒\1800 |
有 |
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